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複数のスーパーの特徴を掴んで、無駄が無い楽しい買い物を! |
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2017年に近隣のスーパーでの飲物の価格調査を開始しています。
その近隣のスーパーは、おおむね半径3キロ以内の地域にあります。
日常の買い物に出掛けているお店です。
このサイトでは、これらのお店を「通常調査対象店舗」と呼んでいます。
3キロの距離にありますので、買い物には車を利用しています。
その距離は、冬場にはエンジンが温まるまでに着いてしまうほどです。
車で買い物に行く利点は、ケースで買い物ができる点です。
例えば、2gの天然水が6本入ったケースでは約12キロにの重量になります。
車なら天然水を2ケース買い、さらに別の商品を買うことができます。
せっかく安価で買おうとしているのですから、賞味期限を見て安価な商品をまとめ買いです。
私は、この3キロ以内にあるスーパーなどで日常の買い物をし、当サイトのような価格調査をしています。
今では、スーパーなどの店内における商品の在り場所をほとんど把握しています。
スーパーなどは、それぞれに特徴があります。
その特徴を把握するためには複数のスーパーで買い物や調査をする必要があります。
私のように調査を兼ねて複数の店舗で買い物をしていても、ときどき失敗することがあります。
安価であったと思っていた商品が別のお店ではさらに安く販売していたりして、・・・
買い物での失敗がお店の特徴を教えてくれます。
このスーパーは、どの商品が安くて、どのような商品が高く販売されているかです。
ですから、できる限り早くお店の特徴を把握することが必要になります。
商品陳列には、3種類があります。
「@客寄せ商品」「A儲け商品」「B飾り商品」です。
「@客寄せ商品」とは、「目玉商品」のことでもあります。
お客様を集めるための特売商品です。
この「@客寄せ商品」を頻繁に登場させるスーパーがあるかと思えば、販売促進にはまったく興味無さそうに見えるスーパーもあります。
そのあたりを判断しながら買い物をし、価格調査をしていると、買い物が楽しくなってきます。
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新型コロナウィルスの感染拡大により調査が停滞してますが、・・ |
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新型コロナウィルスの感染拡大や緊急事態宣言の発令により、飲物価格調査が大幅に停滞しています。
そのため、価格調査の回数が大幅に減っています。
ご不便をお掛けしておりますが、ご了承ください。
新型コロナウィルスの感染が続いておりますが、この期間においてもまとめ買いをしたくなるような価格の商品もあります。
注視していただければと思います。
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近くのお店でもこんなにも価格が違っています |
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私が通常買い物をするお店は、数店舗あります。
少し距離を広げれば、8店舗ほどになります。
生鮮品の価格が変動するのは仕方がありません。
しかし、生鮮品以外の商品がこんなにも価格が違っているとは、驚きです。
理由は、お店側の戦略もあるでしょうし製造業者などの都合もあるかも知れません。
缶ビールやお酒などは、工場で生産されています。
ですから、基本的には原価は同じはずです。
それなのに販売価格が違っていることは、販売の戦略と重要な関係がありそうです。
商品によっては、安価販売が持ち回りのように移動しています。
本当に不思議です。
皆様と一緒に販売価格の変動について検証してみたいと思います。
値上げのカラクリなどの手法も見えてくるかもしれません。
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スポンサーサイト(KANI) |
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