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価格比較調査近況 |
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お酒は20歳になってから! |
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酒税法の一部改正!第三のビールを2268円(税別)で慌ててまとめ買い! |
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酒税法が一部改正され、2020年10月1日から施行されます。
ビール系の酒税の税率は、2026年10月には、税率は統一されます。
簡単に言うと、通常のビールの酒税は下がり、発泡酒や新ジャンルのビールは順次高くなります。
消費者的な見方をすれば発泡酒や新ジャンルのビールは値上がりし、ビールは少し値下がりすることになります。
発泡酒や新ジャンルのビールが10月1日から値上がり!
そうであれば、まとめ買いです。
28日、月曜にもかかわらず量販店ではケースで買い求めるお客様がレジに行列を作っています。
しかも、そのお店での「のどごし生(350ml)」は、1ケース(24缶)が2,268円(税別)です。
売れているはずです。
私は、2ケースを購入してきました。
まとめ買いも30日までです。追加しようか考えています。
<200928> |
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飲物の販売価格は季節や気候によって適時変更されているようです |
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いつにもなく暑かった夏!
熱中症による搬送が多く、100人を超える死者さえも出た夏です。
このような暑い夏には熱中症防止のための飲物の補給が必要になります。
結果、飲物が売れました。
販売量と仕入れとの関係があるのかわかりませんが、飲物の販売価格が変更されています。
関東地方では、ここ3日ほど気温が下がっています。
飲物の販売価格が変更される可能性があります。
さらに、夏が過ぎ、涼しくなってきます。
そうなれば、飲物によってはまた価格変更です。
飲物は季節や気候によって販売量が変化します。
生産量の調整もあるでしょうし、仕入れ量も調整しているはずです。
どのように価格が変更されるか、楽しみです。
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長期間に渡って調査をしていると、頻繁に価格を変更するお店とそうでないお店が・・・ |
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特定の商品について長期間に渡って調査をしていると、いくつかのことに気がつきます。
頻繁に販売価格を変更しているお店と、価格をほとんど変更しないお店があることです。
もちろん商品によって異なりますし、販売価格を変更するお店でも商品によっては価格を固定している商品もあります。
頻繁に販売価格を変更しているお店の特徴は、価格変更を販売の戦略にして大量集客、大量販売を期待しているようです。
一般に、販売価格を変更することが多いお店は、お客様の動向を気にしているようにも感じます。
販売価格を変更することが多いお店は、全般的に安価で販売しているお店が多いようです。
が、お客様は、ときには高額に変更された時点で購入して失敗することもあります。
販売価格を変更することが多いお店では、常に特に販売価格の確認が必要になります。
また、販売価格をほとんど変更しないお店は、高価格販売が定着している傾向があります。
多くの商品が高価格販売だからと言って、まったくお客様が来てくれていないわけではありません。
販売価格が商品価値のすべてではないからです。
少し高額で販売していたとしても特定のお店で購入したいと考えるお客様は多いものです。
特にお店の側から受ける人的対応を優先するお客様にとっては、販売価格は二の次になることも稀ではありません。
販売価格が安定していることを信頼の要素にしているお客様もいます。
工場生産されている同じ商品なら安い方がいい!
確かにそうなのですが、絶対的なことではなさそうです。
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工場生産の商品は、販売価格の変更で販売量を調整している(?) |
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「いい商品が安ければ売れる!」
このことをほとんどの経営者は信じて商売をしています。
でも、実態はそうではありません。
いい商品が安くても、常に売れるとは限りません。
逆に、不備や欠陥が多い商品でも大量に売れてしまうことがあります。
そして、「いい商品」とは、どのような商品でしょう?
でも、ここでは「いい商品」の定義から離れます。
お客様が来てくれて、大量に販売できる条件は、残念ですが「いい商品」とは限らないと言うことです。
生鮮食品は、季節や生産量、出荷量、希少性などで価格が変わります。
仕方がありません。
生鮮品は、安価なときに大量に購入して食い溜めするようですが限度があります。
一方で、高価でも買わなければならない場合もあります。
それは、生鮮品だからです。
生鮮品以外の商品は、基本的に工場生産です。
近代的なロボットなどを使用して計画的に生産します。
計画的に生産できる商品は、基本的には原価が固定しています。
限りなく人間の手を必要としない生産方法では原価が大幅に変わることはありません。
ただ、光熱費や水道料金などが変化すれば原価に影響を与えることもあります。
工場で生産される商品は、原価が大幅に変動しないことから、事前におおよその販売価格を決めることができます。
ただ、問題なのは、計画的に生産できたとしても計画的に販売できるかどうかは定かではないことです。
そこで、販売価格の調整が必要になってくるのです。
基本的に、工場で生産される商品は、品質が一定です。そのはずです。
であれば、販売価格を調整するしかありません。
販売価格を調整して販売量を増やそうと考えます。
経営者や担当者であれば、必ずそのように考えます。
販売量を増やす!
そのために販売価格を調整するのですが、その方法はいくつかあります。
その代表的な方法は、次の4つです。
@ 販売価格を変更する(下げる)!
A おまけを付ける!
B ポイントの割増しをする!
C 広告を増やす!
i消費者がいちばん飛び付きやすいのが、「販売価格を変更する(下げる)!」なのです。
実は、この販売価格の変更は、確定的ではありませんが、なんとなく決まりごとがあるようです。
そうであれば、価格の比較は必要です。
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当サイトでは、スーパーや量販店の日本酒や缶ビールなどの価格比較をしています! |
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通常、私が買い物に出かける地域のお店(現在7店舗)において価格比較をしています!
埼玉県の西部地域、および東京都多摩地域にあるスーパーや量販店です。
買い物や格安品を物色にお店に行ったときに確認していますので、基本的には不定期調査です。
店舗名は、アルファベットで表示しています。
A、D、J、L、M、S、Yの7店舗です。
ただ、お店に「X」という表示があります。
これは、特定の地域のお店での販売価格です。
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インスタントコーヒーが調査に加わりました |
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インスタントコーヒーの販売価格を気にしていると、徐々に内容量が減っています。
ブレンディは、200gが180gになり、とうとう最近160gになってしまいました。
内容量が減った時点では一旦価格が下がりますが、日にちが経過するとまた元の価格に戻ってしまいます。
ただ、ときどき販売価格が変わり、また増量して販売されていることもあります。
私はブレンディを愛飲しています。
できれば安く購入できれば良いのですが、・・・
頻繁に購入するわけではありませんが、安価なときにはまとめ買いをします。
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お酒を飲んだら運転しない! |
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