新型コロナウィルスなどで得た教訓は、自分たちが住まう街に素敵な会社やお店が必要だということ<200721>
 
新型コロナウィルスなどで得た教訓は、自分たちが住まう街に素敵な会社やお店が必要だということ
   
所沢市、狭山市、入間市は、東京圏の郊外、いわゆるベッドタウンです。

東京には仕事がたくさんあって、良い職場に就職できれば郊外の職場よりも多くの収入を得られます。
そして、東京には最新のファッションがあって、世界中から人が集まってきます。

芸能の中心も有名なお店も東京に集まっています。
チャンスを見逃さなければ「東京ドリーム」も夢の話ではありません。

夢や希望を抱いて、そして仕事を求めて全国各地から多くの人が東京に集まってきます。

その郊外。
所沢市、狭山市、入間市は・・・

寝るためだけの街、所沢市、狭山市、入間市になってしまっています。
でも、私たちの街にも、きっと素敵な会社やお店があるはず・・・

地元のお店が元気で頑張ってくれている。
とてもありがたいことです。

自然災害が多い昨今、また新型コロナウィルスで得た教訓は、自分たちが住まう街に素敵な会社やお店が必要だということです。
買物は地元で!
できれば国産のもの、地元のものを・・・

非常時には必要なものが身近にあることが心の支えになります。
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