缶ビール価格比較考
 
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のどごし生

缶ビール価格比較考
 
 
価格調査に行って、D店で「のどごし生(350ml)」を1ケース購入!
D店での缶ビールは、ケースで購入しても、6本梱包で購入しても単価はほとんど同じです
アサヒのスーパードライ、350ml24缶を3,500円(税込)で買ってきました。いいのかなあ?
スーパードライ(350ml)24缶(1ケース)が4,050円(税別)で売っている
お店に行ったとき、間違えて高いビールを買わないようにするためこのスマホサイトをときどき見ます
 
 
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価格調査に行って、D店で「のどごし生(350ml)」を1ケース購入!
   
価格調査に行って、D店で「のどごし生(350ml)」を1ケースを買ってきました。

私の愛飲しているビールはスーパードライで、冷蔵庫に入っています。
ところが、スーパードライが何となく薬品臭い感じがして(私の個人的な感想です)、ときどき「のどごし生」を飲んでいます。

本日のD店で「のどごし生(350ml×6缶)」は、613円(税別)です。
単純に1ケースの価格は2,452円(税別)になります。

ところが、D店での1ケースの価格は2,298円(税別)になっていました。
理由はわかりませんが、安い

この「のどごし生」は、製造が2018.08上旬で、賞味期限は2019.04と表示されています。
安いのが問題で、そのほかには支障がなさそうです。

で、「のどごし生(350ml)」を1ケースを買ってきました。
計算してみると、この「のどごし生(350ml×6缶)」は574.5円になります。

これは、半年以上前の価格になります。
すごく安い価格と言うわけではないですが、
「高ければ、安くなるまで待てばいい!」の精神です。
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D店での缶ビールは、ケースで購入しても、6本梱包で購入しても単価はほとんど同じです
   
D店で缶ビールの価格に特徴があります。
ケースで購入しても、6本梱包で購入しても単価はほとんど同じだということです。

ですから、頻繁にD店で買い物をする人は、6本梱包で缶ビールを購入すれば重いビールを車まで運ぶ必要がなくなります。
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アサヒのスーパードライ、350ml24缶を3,500円(税込)で買ってきました。いいのかなあ?
   
年末になってくるといろいろなことが起きます。

アサヒのスーパードライ、350ml24缶を3,500円(税込)で買ってきました。
この価格で買えるのもこの時期だからと思います。

350ml24缶の1ケース、2017年10月製造、賞味期限は2018年6月です。
数日前にいただいた1ケースと同じ時期です。商品はまったく問題がないはずです。
結果、私のところには、アサヒのスーパードライが2ケースあります。

通常のアサヒのスーパードライの価格は、こちらでご確認ください。
税込だと、最安値のお店でも1ケースを4,374円、多くのお店ではは4,600円くらいで売られています。

ですから、最安値のお店と比較しても1ケースにつき870円ほど安く買ってきたことになります。
高く販売しているお店と比較すると、1,100円ほど安く買ったことになります。

まさか、こんな価格で・・・場所は、リサイクルショップです。
現金化したい人が持ち込んだものと思われます。何ケースかありました。

私は、今までリサイクルショップで買い物をしたことがありません。
ですが、たまにはリサイクルショップを覗く必要があるのかも・・・
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スーパードライ(350ml)24缶(1ケース)が4,050円(税別)で売っている
   
スーパードライ(350ml)24缶(1ケース)が4,050円(税別)で売っているお店が地元で2軒。
その価格を見てしまったら、それ以上では買う気にはなれません。

4,050円でも、ときには「おまけ」までくっついているのですから・・・

スーパードライは愛飲していますが、この価格が変わるようであれば、発泡酒や日本酒に変更です。

安い酒を飲むのが庶民だからです。
あまり銘柄に執着しないことです。

高くなってしまえば、その商品とはお別れです
そんな気であちこちのお店で価格を確認しています。
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お店に行ったとき、間違えて高いビールを買わないようにするためこのスマホサイトをときどき見ます
   
私は、日頃愛飲しているビールやお酒の銘柄を決めています。
飲み慣れているお酒の購入価格を間違えないようにするためです。

ちょっと余裕があるときは本物の缶ビール、ときどき発泡酒を飲みます。

本物のビールと発泡酒を同時に飲むことはありません。薬品的な味が感じられるからです。

銘柄を変えて飲むときは、1日か2日、ビールを飲まないようにしています。
美味しく飲むためです。
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1ケースの方が1缶当たりの価格が安くなる場合もあります。
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